JATEC「外傷初期診療ガイドライン」in 金沢

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4月21日、22日に

石川県立中央病院でJATEC「外傷初期診療コース」が開催されました。

(1日目の昼食風景)

本校からも、FAST(循環の異常(C:circulationの異常)を認める傷病者に対して,心嚢腔,腹腔および胸腔の液体貯留(出血)の有無の検索を目的としておこなうエコー検査)の被験者役及び、各ブース案内時間管理役のチューターとして、教員含め計7名が参加させていただきました。

詳しい内容は写真掲載することができませんが、昼食風景と、今後石川県でも活躍するDrヘリ着陸上のヘリポートの写真の掲載許可をいただいたので掲載いたします。

 

(屋上にあるDrヘリ離着陸上)

石川県にもDrヘリが導入されることになり、今年度から運用が予定されています。

1人でも多くの命を救えるように、Drヘリの活躍に期待します。

 コースでは二日間、FAST被験者やチューターとして参加させていただいたのですが、本当に勉強になりました。

 救急救命士としては、JPTEC(外傷病院前救護ガイドライン)を受講することが多いですが、医師向けのJATECには参加する機会はなかなかありません、実際の検査を体験したり、講義を聴いたり、Drが院内で行う外傷初期診療の流れを知ることができ、今後の救急救命士としての活動で大事な所なども知ることができました。

 このような機会を大事にして、今後の学業、訓練にも活かして成長してほしいと思います。