OT学内シミュレーション評価実習☆

OT学内評価実習バナー②

 

シミュレーション評価実習を終えての感想

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今回の授業では,数年前に脳梗塞を患い現在リハビリを続けておられる方においで頂き,我々作業療法学科2年の学生がセラピストとなって,2週間後に控えている評価実習を想定し,面接,観察,検査,測定など評価をさせて頂きました.

我々学生は,今回の授業のために事前に様々な状況を想定し,知識の研鑽や評価方法の熟知など,準備に努めてきましたが,想定通りに評価すべきことを評価することができず,実際に対象者の方と接しながら,色々な視点をもって抜け目なく評価していくことがいかに難しいことであるのか身を持って感じることができました.

そして,同時に自分たちの未熟な部分や足りない部分が具体的に浮かび上がり,課題が明らかになりました.

以上のことから,今回の授業で学んだことを十分に活かし,評価実習では対象者の方に負担がかからないように万全の状態で臨み,沢山の知識,験識を体得し,有意義な実習となるよう精進したいと思います.

作業療法学科2年 廣田俊介

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今回,実際に症例の方が来て下さりとても良い経験となりました.その理由としては,評価方法が不十分であったことに気づくことが出来たためです.

学校生活で評価が出来ていても実際に症例の方が目の前にいて評価を行おうとしても頭の中でイメージしていたものが消えて「何をすれば良いのか分からなくなった」「やることを忘れてしまった」と考えてしまいます.実際の私もそうでした.

しかし,失敗することは自分にとって良い経験であると感じました.確かに「失敗」というのは非常に恥ずかしいものであると思います.しかし,失敗することでその失敗したことに対し何かを得るものであると思います.今回の私が行った検査では方法を間違えてしまいました.しかし,そこで他者からのフィードバックをもらい,「次どこに注意して検査を行う必要があるのだろうか」と考えることができ頭の中を整理することが出来ます.今回は検査方法を誤ってしまいましたが,次に同じことをしないようにフィードバックで教えてもらったことを練習して患者さんに不安感を与えないようにしていきたいと思います.

「失敗」という言葉はハズレではありません.逆にチャンスであると思います.それは,自分のできない部分を見つめ直すことができるから.

作業療法学科2年 坂下光洋

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<対象者の方のさまざまな様子を見ることができました>

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