症例研究発表会☆

症例研究発表会

 

3年生が臨床実習から戻ってきて、まず、はじめに行うのが症例報告会です。

これは臨床実習にて担当症例の方と関わった、いわゆる経過を報告するものです。

―このような方に出会い、このような治療プログラムを計画・実施したらこのような変化が見られました―といった形です。

 

それが終わった後に、行うのが症例研究発表会です。

これは症例報告を元にしていますが、臨床実習にて症例の方との関わりを通して、「これこそ作業療法だ!」とか「作業療法を提供していく中でこういったことが大切だ!」と感じたことを文献を用いて考察したことを発表します。

 

1、2年生も聴講していますので、1,2年生に伝えることや質問されて答えることなどお互いにスキルアップしていける会となればと思います。

今回は、精神疾患の症例の方と関わっていく中で「作業療法士として生活にしっかりと焦点を当て、その方の立場に立って今の生活やこれからの生活を一緒にイメージしていくことの大切さ」についての発表、

認知症の症例の方への作業療法導入を行っていく中で「本人さんの不安に寄り添いながら、本人さん自身が納得できる声かけを行っていくことの大切さ」についての発表、

はじめてMTDLPを用いた作業療法を行い、「トップダウンアプローチの中で情報を整理していくことの大切さ・難しさ」についての発表などなど…etc

とても素晴らしい題目ばかりでしたよ!!

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