学科案内
救急救命学科
カリキュラム

基礎分野
科学的思考の基礎
医療従事者として必要な科学的思考や教養を身につけ、複雑多様化する社会情勢に対応できる知識を習得する。
| 自然科学(生物学) | 自然科学(科学) | 自然科学(物理学) | 自然科学(数学・統計学) |
人間と人間生活
主体性、自主性、協調性、協力性など人間生活に必要な人と人の関わりや互いに助け合うことができる人間性を身につける。
| 人文・社会科学(倫理学) | 人文・社会科学(生死学) | 人文・社会科学(生命倫理学) | 外国語(英語) |
| 体育(保健体育) | 自然科学(科学) | 自然科学(物理学) | 自然科学(数学・統計学) |
専門基礎分野
人体の構造と機能
人体の構造や機能を系統的に学び、救急救命として必要な知識を習得する。
| 解剖学・生理学(血液体液) | 生化学 |
疾病の成り立ち 回復の課程
疾病に関する知識や回復過程を系統的に習得する。
| 検査等(臨床検査・看護) | 法医学・病理学 | 薬理学 | 感染と予防(微生物・感染症) |
健康と社会保障
保健医療制度及び社会保障・福祉などの基本的な考えを理解し、国民の健康についての知識を習得する。
| 公衆衛生学 | 社会保障・社会福祉 |
専門分野
救急医学概論
生命倫理と医の倫理や救急医療体制の理解、救急救命士としての基本・役割・責任など基本的考えを理解する。また、災害医療(自然災害・人為災害など)に対応できる知識を系統的に学び習得する。
| 観察 | 救急処置概論 | 救急医療概論 |
救急症候・病態生理学
救急に関する症候、そのときの病態生理について理解する。そして、的確な観察・評価・処置についての知識を学び理解し習得する。
| 心肺停止 | ショック循環不全(ショック・出血) | 意識障害(神経) | 化学損傷等(痙攣・アレルギー) |
疾病救急医学
各種疾患の発生機序を理解し、特に呼吸・循環系に重点をおき、様々な疾病(口腔・免疫・小児・高齢者・妊婦・精神系)の知識も習得する。
| 循環器疾患 | 呼吸器疾患 | 消化器疾患(肝・胆・膵・脾) | 内分泌・代謝疾患(放射線) |
| 小児新生児疾患 | 産婦人科疾患等(泌尿器・代謝電解質) | 精神障害 | 高齢者疾患 |
外傷救急医学
外傷の定義を理解し、受傷機転・発生機序・損傷・創傷の所見を的確に判断して、観察・評価・処置に関する知識を習得する。
| 一般外傷 | 頭部・頚椎損傷等(顔面・気道異物) | 熱傷・運動器損傷等(急性腹症) |
環境障害・急性中毒学
環境障害に関する因子、中毒物質等による危険因子を理解し、観察・評価・処置に関する知識を習得する。
| 環境障害と中毒(その他・溺水) |
臨地実習
授業で学んだこと、救急現場で学んだことを的確かつ安全に実技として身につけ、実践に応用できるよう基礎的能力を習得する。
| 基礎演習 | 応急処置I | 応急処置II | 応急処置III |
| 救急救命処置I | 救急救命処置II | 救急救命処置III | 救急車同乗実習 |
| 臨地実習 | 総合演習 |