2月12日(水)に日本介護福祉養成施設協会が主催する卒業時共通試験を実施しました。
この卒業時共通試験は、国家試験受験が免除されている養成校学生の、養成教育目標達成度を評価するもので、介護福祉士国家試験と同等のレベルとされています。
つまり、養成校学生が介護福祉士の国家試験を受けたらどうなの?卒業したら介護福祉士の国家資格が取得できるんだから、もちろん合格するレベルですよねーと言ったところでしょうか。(これは個人の見解です)
介護福祉士国家試験の合格ラインとされる6割を目指して勉強し、
採点結果は・・・みごと全員目標クリア!!
ほっとしたのは学生だけではなく、むしろ教員の方かも!ほんとよかったよかった(涙)